めもらんだむ
①バス編
バスから降りるとき、thank you! と大きい声を出して降りる人が多い。
基本的にはバスの真ん中のドアから降りることになっているんですが、運転手に聞こえるように大きな声で言います。
自分も前のドアから降りたときに thank you といってみたら、you're welcome! と返してくれた。
気分が明るくなるし日本でも流行るといいね。
バンクーバーのバスを利用するなら「Transit」というスマフォアプリが便利で、バス到着までの時間がわかります。
混雑時は大きく外れます。
②店編
英語が出来ないとわかると易しく話してくれます。土地柄、英語が完璧じゃない人も多いようです。
パツキンの西洋人を見かけるとみんな一瞬英語ペラペラだと思ってしまうが、実際は英語が不自由な人も多く(語学学校にも沢山います)、店員に何回も「Pardon?」と聞かれてたりしています。そしてそれを見て少し安心したりします。
③天気編
とにかく移り変わりが激しい。濡れたくない人は折りたたみ傘がないとかなり厳しいです。常に持ち歩く感じ。
カメラ撮影の散歩に行きづらいのが辛いところです。せっかく買ったのに。